【国民の生活が第一(の正反対が心情)】民主痘 普天間移設 「現行案戻らず」

嘘つき政党民主痘党首が「私が申し上げたのは現行案としての辺野古は無理だと(いうことだ)」と釈明した。環境がどうのこうのといろいろ言っていたが、自民党の時に環境や住民の調整等も行ってやっと決まった日米合意をぶっ壊し、日米関係を危うくした政府は国民の生活が第一とほざくことはできないと思う。
小泉総理の時は「鈍感力」という言葉が流行ったが、鳩ポッポは「鈍感」そのものだ。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100525ddm002010081000c.html