また禿がわめいています。光の道“ソフトバンクただ乗り論”に孫社長が奮起、「やりましょう」呼び掛け

ソフトバンク株式会社は25日、「光の道」構想に関して記者会見を開催し、同社グループ代表の孫正義氏が、構想を実現するための新しい提案を披露した。
「光の道」構想は、2015年をめどに国内の全世帯に光回線を整備するというもので、総務省のタスクフォースで検討されている。孫氏はかねてより、NTT東西地域会社からアクセス回線部門を分離し、全国で一気に光化を推し進めることで、税金を投入することなく同構想を実現でき、しかも従来のメタル回線と同じ月額1400円程度で光回線を提供できると主張している。
今回の新提案も方向性は全く同じだが、アクセス回線部門をNTTから会社分離した上で、政府やNTT持ち株会社KDDIソフトバンクなどによる共同出資会社として設立・運営していくかたちに変更した。

他の会社はどう見るのか・・・。
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