ユーザーに意識させることなくIPv6デフォルト提供を、総務省が報告書

総務省は7月31日、同省が開催している「IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会」がとりまとめた「第三次報告書プログレスレポート」を公表した。
研究会では昨年12月に「第三次報告書」をとりまとめ、日本におけるIPv6インターネット接続サービスの利用拡大に向けて求められる方策について示していた。今回のプログレスレポートは、この第三次報告書をフォローアップするもの。指摘されていた課題の対応状況について検証するとともに、今後、利用拡大をさらに加速するために必要な重点課題などを示した。

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