そういえばバスで思い出したが。

機能の運転手は大丈夫なのかと思ってしまうほどの人でした。機体はオートマ、アイドリングストップ機構を搭載していて、そのためか止まるたびにエンジンが止まるという状態だった。某スクランブル交差点で時速1キロになったらエンジンが停止し、微速前進ができない状態に陥ったりした。あとしるうぃが降りる目前の信号でエンジンが止まっているにもかかわらず始動用のペダルを踏まないで一生懸命アクセルを踏んでいた。それを見ていてなんかすこしかわいそうに思えてしまった。いつもならアクセルとブレーキだけでいいようにセッティングされているのに誰か変更したんだなぁとそのとき心の中で思っていました。