読破ラノベ - shilwi’s diary

今年2回目です。

姫様達が敵国に潜入し囚われた主人公を救出しにきた・・・が、やっぱり見つかった。さて見つかったので公開処刑みたいになっていて今回はそこで終了。次はどうなっているのだろうか？

また厄介なキャラが登場。主人公が携帯に編集して取り込んであるCMのアイドル。しかし実際には地方方言丸出しに貧乳だった！？

この人の作品はやはり結構面白い。俺的には幼馴染とくっついて欲しいが、ただ体に難病を抱えているので・・・。っていうか作中の問題発言（？）にはちょっと感動してしまった。（なぜか知りたい場合は作品読んでね）

アニメも始まったIS。そして待ち焦がれた続刊！作者が急病で発売が伸びに伸びたがついに発売されました。さて今回は一夏の誕生日ネタだったのだが、最後の最後で隠されている真実が明るみに出そうになっている。この最後にでてきたキャラの正体がとても気になる。

これも一発屋で終わってしまうのか？作品は面白かったけどね。前回は「しないの。」シリーズで2冊しか出さなかったからね、この作者。

完結です。もう少し続いて欲しかったかな？現実世界もこのようになるのでしょうか？それだけは勘弁して欲しいけどね。

冒頭だけ頭混乱しました。ワトソンが出てきましたよ。しかもその正体が・・・。っていうかキンジよ、武偵で金欠とは。命欲しくないのか？（笑）

新しいキャラが3人登場。しかも吸血鬼と相反する者たちだ。っていうか表紙に書かれているクリスの裏の姿が表紙をめくった中表紙に描かれているんだが、中身を読まないと全然わからなかった。性格反転どころか「ジキルとハイド」だよ。

清らかな乙女にのみ許された特権、精霊契約。しかし主人公である少年カミトは精霊と契約を結べた。過去にも結べた男はいたが悪魔的な存在だったという・・・。なんかISとかそういった物に近い話になるのかな？続刊が楽しみです。