21歳女子大生の全裸ラグビー動画 400万回再生される人気 ニュージーランド
ラグビーW杯の開幕を9月9日に控えるニュージーランドで、選手が全員裸という“男女混合ラグビー”の試合が行なわれた。
ニュージーランド代表がフィジー代表と親善試合を行なった日の非公式の前座試合だが、男女混合といっても女性の参加者は地元のオタゴ大学に通う女子大生のレイチェル・スコットさん(21)1人。
試合開始のホイッスルが鳴ると男女の区別のないガチンコ試合が始まった。背後から全裸の男達が容赦のないタックルで襲いかかるが、スコットさんも全力で逃げる。そのたびに小振りな胸もプルンプルンと揺れた。俊敏な彼女の見事なプレーと裸体に、会場も大いに沸いた。
この試合の動画がインターネット上に投稿されると、あっという間に400万回も再生され、話題に。ひと肌脱いだ形のレイチェルさんは「後悔は一切していない」と語っているというから天晴れだ!